皆さん、こんにちは!おそうじのプロ集団「おそうじダイアリー」のハタナカです。

トイレ掃除は毎日欠かさずしているのに、どうも「ツン」とした嫌な臭いが消えない…とお悩みではないでしょうか?
一般的なトイレ掃除は、便器の中をブラシで磨くことに終始しがちです。しかし、実はその臭いの真犯人は、**便器の外側、特に壁や床に飛び散った「見えない尿汚れ」**にあります。
私たちが今回公開する清掃方法は、単に汚れを落とすだけでなく、**「臭いの発生源を徹底的に除去する」**ことに焦点を当てています[00:09]。
本記事では、プロが使用する特殊な紫外線LEDランプ(ブラックライト)を使った衝撃的な汚れの可視化実験[00:40]と、その汚れを根こそぎ除去し、臭いゼロを実現するプロの清掃テクニックを徹底解説します。ご自宅のトイレの臭い問題に終止符を打ちたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
第1章:衝撃の事実!特殊ランプが暴く「見えない汚れ」の実態
なぜ、毎日掃除しても臭いが消えないのでしょうか?その答えは、**「尿の飛び散り」**です。
1. 紫外線LEDランプで汚れを可視化する
私たちが清掃の際に最初に行うのが、**「汚れの視覚化」**です[00:35]。
市販されている**紫外線LEDランプ(ブラックライト)**をトイレの床や壁に当ててみてください。肉眼では見えないはずの尿の成分が、黄色や黄緑色に蛍光発光するはずです[00:45]。
この実験でわかった衝撃の事実は、壁や床、便器の根元周辺に、想像を絶する量の尿の飛び散りがあるということです[00:52]。特に、床の汚れが目立っている場合が多いです[06:29]。
これらの尿ハネは、乾燥してホコリと混ざり合い、やがて**「尿石」**という硬い結晶となって便器のフチ裏や床、壁にこびりつきます。この尿石こそが、強烈なアンモニア臭を発生させる真の元凶なのです[08:47]。
【プロの推奨アイテム】
この紫外線LEDランプは、ネットなどで手軽に購入できます。価格もそれほど高くないため[01:08]、ご家庭に一台用意して、ご自身の目で「見えない汚れ」を確認することをおすすめします。 視覚化出来るLEDライト
2. 掃除は「光っている場所」から始める
特殊ランプで光っている場所こそが、臭いの発生源です。通常の清掃では、光っている場所(壁や床、便器の根元など)の清掃が疎かになりがちです。
清掃は、この光っている部分を重点的にキレイに除去することを目標に始めましょう[01:28]。
第2章:頑固な「尿石」を徹底除去!便器内のプロ清掃術
尿石は非常に硬く、通常のブラシや中性洗剤では歯が立ちません。プロは、以下の手順で尿石を根こそぎ削り落とします。
1. 酸性洗剤で尿石を緩める
[02:11]
まず、トイレの尿石がある部分、特に便器のフチの内側など尿石が溜まりやすい部分に、**酸性洗剤(サンポールなどで代用可)**をしっかりと振りかけます[01:47]。
酸性洗剤は、アルカリ性の尿石を溶かし、柔らかくする効果があります。洗剤をかけたら、すぐに擦らずに少し放置し、尿石を緩ませることが重要です[02:21]。
2. プロの裏技!メッシュ状のヤスリで削り取る
[02:26]
尿石が緩んだら、いよいよ物理的に削り取ります。プロが使用するのは、**240番程度のメッシュ状のサンドペーパー(ヤスリ)**です[01:36]。
• しっかり削る!:尿石は非常に硬いため、「ガリガリ」と削るイメージで強めに擦っていただいても大丈夫です[02:34]。酸性洗剤で柔らかくなった後に削ることで、効率よく除去できます[02:43]。
• フチ裏の見落とし厳禁: 便器のフチの裏側など、見にくい部分こそ尿石が溜まっています。鏡を使ったり、しっかり覗き込んだりして、尿石が残っていないかを確認しながら丁寧に削りましょう[03:09]。
• 水が溜まる部分の際(キワ)も: 水が溜まっている部分の境目(水際)にも尿石は固着しています。ここも水で流しながら削っていくと、簡単にきれいにできます[03:20]。
完全に尿石が取れたら、しっかり水で流して完了です。
第3章:徹底的に分解!便座(ウォシュレット)の裏側清掃
トイレ清掃で最も見落とされがちなのが、便座、特にウォシュレット付き便座の**「取り付け部分の土台」**です。

1. 便座を取り外す
[04:04]
ほとんどの便座は、本体の側面や裏側にあるボタンやレバーを操作することで、簡単に着脱できるようになっています。動画では、手前に引っ張るタイプのボタンを使って便座を本体から外しています[04:11]。
2. 蓄積された汚れを徹底除去
[04:17]
便座を外すと、その裏側や、便器本体の便座が取り付けられていた土台部分に、長期間蓄積した黒ずみや尿汚れがこびりついていることが確認できます[04:20]。この部分は、日常の掃除ではまず手が届かないため、強烈な臭いの発生源の一つです。
• 使用洗剤: スペースショットのような除菌洗剤[04:34]を使い、便座の裏側と便器の土台部分の汚れをしっかり拭き取っていきます。
• 拭き取り方法: プロは使い捨てのペーパー(トイレットペーパーなど)で拭き取り、そのまま破棄しています[04:59]。タオルを使用する場合は、衛生面に配慮して、トイレ専用のタオルを用意し、その後しっかり洗浄しましょう。
この便座の分解清掃を行うだけで、トイレ全体の臭いが劇的に改善するはずです。
第4章:壁・床・手洗い器まで!見えない汚れの仕上げ清掃
便器と便座の清掃が終わったら、次は特殊ランプで確認した壁と床の尿ハネ汚れを除去します。
1. 壁と床の尿ハネを拭き取る
[06:15]
再度、紫外線ランプで汚れの残り具合を確認し、スペースショットのような除菌洗剤を吹き付けます[06:55]。
• 壁清掃の重要性: 尿ハネは床だけでなく、意外と壁にも飛び散っています[06:51]。壁にもしっかり洗剤をつけ、拭き取ることが大切です。
• 仕上げの除菌: 洗剤で汚れを拭き取った後、最後にアルコール除菌スプレーなどを吹き付け、除菌仕上げをすると、さらに気持ちよく清潔な状態を保てます[07:01]。
2. 手洗い器の「カルキ成分」も除去
[07:34]
便器上部の手洗い器(タンク一体型の場合)も、毎日水がかかるため、**水道水のカルキ成分(水垢)**が固まって付着していることが多いです[07:40]。
• 日常の掃除: ステンレススポンジ[07:21]などで擦り、水垢を落とします。
• 頑固な水垢: 硬く固着してしまったカルキ成分には、便器の尿石除去で使用したメッシュ状のサンドペーパーで削り取るのが有効です[07:43]。特に排水口の際[07:51]や、水が出る吐水口の裏側[08:01]などに汚れが溜まりやすいので、意識して掃除しましょう。
最終チェック:臭いの原因は消えたか?
[08:22]
すべての清掃が完了したら、もう一度、紫外線LEDランプをトイレ全体に当ててみてください。
清掃前は光っていた床や壁の尿ハネが、ほとんど消えていることが確認できるはずです[08:38]。この「光の消失」こそが、臭いの原因が根こそぎ除去された証です[08:43]。
臭いの発生源(尿石・尿ハネ)がなくなれば、トイレの不快なアンモニア臭は一気に抑えられます[08:50]。
ぜひ本記事で解説した「臭い発生源にポイントを置いた清掃」[09:04]を実践し、ご自宅のトイレを快適で清潔な空間にしてください!
本記事の元になった動画情報:
• タイトル: トイレ清掃方法【臭い】の原因は!?壁や床の見えない汚れを特殊なランプでお見せします!!
• チャンネル名: おそうじダイアリー
• URL: https://youtu.be/JIlmFy6OsOg


