皆さん、こんにちは!「おそうじダイアリー」のハタナカです。
梅雨の時期や花粉の季節、共働きのご家庭にとって、「乾燥機付き洗濯機」はもはや生活に欠かせないマストアイテムですよね。しかし、いざ購入しようとすると、**「縦型がいいの?」「ドラム式がいいの?」「乾燥機は別で置くべき?」**と迷われる方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、私たちが日々行っている洗濯機清掃の現場経験と、YouTube動画「【乾燥機付き】洗濯機の分解清掃パナソニック【乾燥機】のメリットデメリット選び方」([00:00:00])の内容を元に、乾燥機付き洗濯機の**「正しい選び方」「メリット・デメリット」、そして皆さんが最も知りたいであろう「分解清掃のリアル」**について、詳しく解説していきます。
これから購入を検討されている方はもちろん、既にお使いの方も、ぜひ最後までご覧ください。
1. 洗濯機と乾燥機の「3つの選択肢」をプロが徹底比較!
ご家庭で衣類乾燥が必要になった場合、選択肢は主にこの3つです。それぞれの洗浄力と乾燥力を比較しながら、プロのおすすめを解説します。
選択肢1:縦型乾燥機能付き洗濯機(縦型一体型)
• 特徴: 洗濯機本体に乾燥機能が内蔵されているタイプ。
• 洗浄力: 縦型なので非常に強い。汚れを落とす力は圧倒的です。([00:01:43])
• 乾燥力: 3つの選択肢の中で最も劣ります。([00:01:50])
選択肢2:縦型洗濯機+別置き乾燥機(縦型セパレート型)
• 特徴: 縦型洗濯機の上に、専用ラックを使って衣類乾燥機を設置するタイプ。
• 洗浄力: 縦型なので非常に強い。([00:01:43])
• 乾燥力: 乾燥機能だけで言えば、衣類乾燥機単体が一番優れています。([00:01:59])
選択肢3:ドラム式洗濯機
• 特徴: ドラムを回転させて衣類を叩き洗いし、ヒートポンプなどで乾燥させるタイプ。
• 洗浄力: 縦型に比べると、汚れを落とす力は劣ります。([00:01:43])
• 乾燥力: 縦型一体型よりは優れていますが、別置きの衣類乾燥機には及びません。([00:01:55])
2. プロが一番おすすめするのは「縦型洗濯機+別置き乾燥機」
上記の比較から、私たちが年間500台の洗濯機分解清掃を行った経験をもとに、機能面だけで見た総合的なおすすめは、「縦型洗濯機+別置き乾燥機」のセパレート型です。([00:01:26])
【おすすめの理由】
• 「洗浄力」と「乾燥力」のハイブリッド: 洗浄力が圧倒的に強い「縦型」と、乾燥力が最強の「衣類乾燥機」を組み合わせることで、それぞれの機能の弱点を打ち消し合い、最も高いパフォーマンスを発揮します。
しかし、この組み合わせには、導入前に知っておくべき大きなデメリットが2点あります。
デメリット1:脱衣所の「圧迫感」と「設置環境」
縦型洗濯機の上に乾燥機を載せた場合、高さは優に180cmを超え、設置環境によっては2メートル近くにもなります。([00:02:25])
• 閉塞感: 脱衣所全体に「圧迫感」や「閉塞感」が出てしまいます。([00:02:29])
• 設置場所: 天井が高いお宅や、かなり広めの脱衣所でないと、設置後に後悔する可能性があります。購入前に必ず設置場所の高さと奥行きを確認しましょう。
デメリット2:清掃が「非常に大変」になる
これが、私たち「おそうじダイアリー」が最も強くお伝えしたい点です。次に、その清掃のリアルについて詳しく解説します。
3. 【閲覧注意】乾燥機付き洗濯機(縦型)の「分解清掃」のリアル
「縦型洗濯機+別置き乾燥機」は機能面では優れていますが、清掃メンテナンスの面では非常に難易度が高くなります。なぜなら、洗濯槽の清掃を行うために、必ず3段階の分解作業が必要になるからです。([00:08:23])
ステップ1:重い乾燥機本体の取り外し
まず、洗濯機の上に載っている乾燥機本体を取り外さなければなりません。
• 重量: 乾燥機はモデルにもよりますが、約30kgから40kg近くあります。([00:05:37])
• 配線処理: ドレンホースやコンセント、アース線([00:03:51])が絡まないよう、慎重にずらし、移動させる必要があります。([00:05:58])男性一人でも持てますが、安全のためには二人での作業が理想です。([00:05:46])
ステップ2:洗濯機本体直付けスタンドの取り外し
乾燥機を取り外した後も、洗濯機本体の背面に固定されている直付けスタンドを外す必要があります。([00:06:29])
• 洗濯機の移動: スタンドを取り外すには、洗濯機本体を移動させて背面(裏側)に回り込まなければなりません。([00:07:01])
• ビス止め: スタンドは6か所ほどのビスで固定されています。([00:07:17])このビスを全て外し、ようやくスタンドを取り外せます。([00:07:20])
ステップ3:ようやく洗濯槽の分解清掃へ
上記の作業を経て、ようやく通常の縦型洗濯機と同じように、洗濯槽の分解清掃作業に取り掛かれる状態になります。
• カビの現実: 分解して取り出したステンレス槽の裏側や、洗濯機内部には、真っ黒なカビがびっしりと発生していることがほとんどです。([00:08:10])
• 作業の負担増: このように、乾燥機とスタンドの脱着という手間が増えるため、セパレート型の洗濯機は、清掃業者にとっても非常に時間と労力のかかる作業となります。
4. 汚れを溜めない!「おそうじダイアリー」が勧める予防法
このように、乾燥機付き洗濯機、特にセパレート型は、一度分解清掃が必要になると大変な作業となります。
だからこそ、「おそうじダイアリー」では、**「汚れてから清掃する」のではなく、「汚れに強い使い方」**を心がけることを強く推奨します。([00:08:34])
洗濯槽に汚れ(カビ)を溜めにくくする使い方や、洗剤の正しい選び方などについては、別の動画でも詳しく解説しています。日頃からちょっとした工夫を取り入れて、洗濯機をきれいに保ちましょう。
また、意外と見落としがちなのがアース線の接続です。
• アース線の重要性: 洗濯機や乾燥機といった大型家電は、漏電による火災や感電事故を防ぐために、必ずアース線を接続しなければなりません。([00:09:46])
今回の動画でも、配線やアース線をきれいにまとめて設置する手順をご紹介していますので、ご自宅の設置状況を今一度ご確認ください。アース線の接続方法についても、別の動画で詳しく解説していますので、ご参考になさってください。
乾燥機付き洗濯機は非常に便利な家電ですが、そのメリット・デメリット、そして清掃の難易度をしっかりと理解した上で、ご自宅の環境に最適な一台を選んでくださいね!
「おそうじダイアリー」では、今後も皆さまのお役に立つような【知識】や【テクニック】、マル秘ネタなどをどんどんアップしていきますので、是非ともチャンネル登録とグッドボタンをよろしくお願いいたします!


